透かしデザインのクラシカルなジュエリーがお気に入り。

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編集長の田村です。

いつのまにか9月の終わりです。

月始めはまだまだ8月の真夏の暑さを引きずってきましたが、一日の中で寒暖の差が大きくなり、雨が続いた昨日の御徒町は革のジャケットでちょうどいいくらいまで、気温が下がりました。

なのに今日ときたら、晴れてまた半袖で過ごしたいくらいの陽気。

南の海では、またしても大型の強い勢力の台風が日本に向けてゆっくりと進んで、土日には日本を縦断するのではという予報が出ています。強い風雨で、また災害が起こらないようにと祈るばかりです。

ますます寒暖の差、気圧の差の振り幅が大きくなり、体調を崩しがちの季節の変わり目を迎えています。

着るものの調節にも頭を悩ませる季節ですが、風邪などひかぬようにどうかご自愛ください。

夕べの雨上がり、家路を歩いていると、どこからともなく金木犀の香りが。

先週のブログにも書きましたが、ほんの短い間ですが、深まりつつある秋を感じる心地よい芳香を楽しみたいと思います。

どんなものでもいえるのですが、意識しなくてもついつい手に取ってしまう、自分好みのデザインというものがありませんか?

クローゼットをあけると、カラーやデザインや柄が同じようなテイストのものが数枚あったり、ジュエリーでも一通りのアイテムは持ってはいても、それでもまだ似たようなデザインのものが欲しくなってしまったり。

私の場合、毎日、百を超えるジュエリーを見ているのですが、デイリーに着けたいと思うもの、目もくらむような大粒のダイヤや色石、ファッショナブルでインパクトのあるもの、欲しいと思うものがいくらでも出てきます。しかも同じようなものばかり。

Re:QUESTの場合、リフレッシュジュエリーなので、同じものの新品を定価で買うよりも断然お安い価格ではありますが、それでも頻繁に買えるものではありません。

仕方ありません。試着だけで我慢です。

身に着けたときの気持ちの高揚は、実際には手に入らなくとも、感じることができますので、それで満足しないといけませんね。

毎日が葛藤です(´;ω;`)

私の場合は、ジュエリーでいうと、透かしやミルグレイン(エッジやラインに小さな地金の玉を連続して打刻していく技法)、ミル打ちとも言いますが、そんな装飾やデザインが施されたクラシカルテイストのものが好みのようです。

透かしが入ったデザインは、リングの幅の広いものが多く、それでもガツンとしたゴツさはなく、透かしの繊細な模様や、その模様のラインに沿って施されたミルグレインの複雑な輝き、散りばめられたストーンの煌めき、その透かしの合間から見える肌が、空気感を感じさせてくれ、ゴツさどころか軽やかに指に絡みつくような、女性らしく優美な印象です。

繊細なのにしっかりとした耐久性、気高く優雅な雰囲気であるのにカジュアルにもマッチするデザイン、豪華であるのにつつましさがあり、という、アンビバレントな魅力を持っています。

デザインでいえば、イギリスの1800年代後半のヴィクトリアンスタイル風~1900年代初め頃のエドワーディアンスタイル風のアンティークでクラシカルな雰囲気のものです。

とっても端的簡単にいうと、

ヴィクトリアンスタイルは、華やかでボリューム感のあるゴールド素材、パールや色石、ローズカット、オールドヨーロピアンカットのダイヤモンドなどが用いられ、自然のモチーフがデザインに取り入れられた有機的で曲線的な、アールヌーボー的なスタイルでしょうか。

エドワーディアンスタイルは、ジュエリーとしての加工に対する強さのあるプラチナ素材が使われ始め、その地金の特徴を活かした、スッキリとした軽さのある、レースのようなより繊細なデザインが実現できるようになり、その白い素材のプラチナにダイヤモンドをメインに散りばめ、それに当時広まりつつあった直線的な幾何学模様が特徴の左右対象のアールデコを取り入れたデザインの、白いジュエリースタイルでしょうか。

少々、いえかなり?乱暴な説明かもしれませんね、もちろんもっと時代背景やほかの芸術運動、技術の向上などの要素、奥深さもあるのです。

セレクトされた言葉はそれぞれに違いますが、一言で言ってしまうと、どちらもクラシカルで端正な気品のある雰囲気のジュエリーです。

若いころであれば、少し古めかしさのあるノスタルジックなデザインだなと、思うだけでしたけれど、そんなデザインが、年を重ねた今の私のマインドには、クラシカルで端正な気品のあるジュエリーとなってストライクなのです。

繊細で細やかな装飾や透かしの模様は、職人の手仕事の技術の高さや丁寧さ、温かみを感じられるのも魅力の一つ。

ずっと眺めていたいので、ピアスやネックレスよりは、ブレスレットやリングで身に着けたいですね。お気に入りの美しい姿を目にするたびに、あー素敵だなーと、心の中で感嘆の吐息を漏らして過ごしては、活力を取り戻すカンフルにもなっています。

そんな気持ちをソワソワさせるジュエリーが、Re:QUESTにもございます。

いくつかご紹介させていただきます。

《商品番号:180911-058》

クイーン K18WG ダイヤモンド リング D0.75ct

《商品番号:180813-135》

Pt900/K18YG ダイヤモンド リング 1.019ct G SI2 P D0.76ct

《商品番号:180411-075》

新品 K18WG エメラルド ダイヤモンド リング 0.59ct D0.44ct(特選品)

店舗ページはこちら!
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SELBY ONLINE STORE Re:QUEST

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