ルビーの指環。

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編集長の田村です。

だんだん寒くなってきて、そろそろコートを着ている方も増えてきました。

まだ本格的な冬の手前なので、ベージュのトレンチコートなどがちょうどいい時期です。

子供のころから、ベージュのトレンチコートを着ている女性を見ると、かつての寺尾聡さんの大ヒット曲「ルビーの指環」の一番最後のフレーズが、頭の中で鳴り始めます。

『そして2年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると

指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから』

1981年の曲。

もう37年も前の曲なのに、よーく覚えています。

当時の歌番組「ザ・ベストテン」では、12週連続一位を獲得し、その記念に、セットに並んだソファが1つだけ真っ赤になった事もありました。

子供心に、大人の男の未練を切なく思い聴いていたと記憶しています。

恋人に、誕生石はルビーなの、と言われプレゼントし、別れの時に彼女がそのリングを指から抜き取ったときに、俺に返すつもりなら捨ててくれ、と強がりを言う男。

二年たってもまだ、ベージュのコートを着た女性を見ると、別れた彼女なんじゃないか、もしかしてその人の指にルビーのリングが光っていたら…と、期待して探してしまう男。

とても女性のことを愛していたんだろうと思う反面、二年も経ったのになんと未練がましい、なんて思ってしまったり。

どこかで「女の恋愛は上書き保存されるが、男の恋愛はタイトルをつけて保存」というようなことを見聞きしました。

この曲を聴くとそうなのかもしれない。なんて思います。

歌詞からすると、ちょうど今ごろの季節の曲だと思います。シーンが思い浮かぶとても素敵な歌詞です。

リングを「指輪」じゃなく「指環」と書くのがまたセンスを感じますよね。

さてこの大人の男の切ないラブソングに出てくる、ルビーが誕生石の7月生まれの女性は、一体どんなリングを着けていたんでしょう。

ベージュのトレンチを着た大人の女性。「8月に愛を誓った」という歌詞があるので、もしかしたら誕生日プレゼントではなくて、婚約指輪だったのかもしれませんね。

もう一つ、ルビーにまつわる私の好きな曲があります。今でもいろんな方がカバーしている、

イギリスの大御所ロックバンド、ローリング・ストーンズの「ルビー・チューズデイ」。

この曲も古いのですが、聞いていたのは思春期真っただ中。

もちろん英語の歌詞ですが、私は夢を追いかけ去っていく女の子を捕まえられず、いつまでも恋しく思う男の子の曲だと思って聴いていました。

タイトルがどうして「ルビー・チューズデイ」なのか?「ルビー・チューズデイ」という名前の女の子かしら、ルビーと特別な火曜日を連想するような女の子のニックネームなのか、とかいろんなストーリーを考えるのですが、「ルビーの指環」も「ルビー・チューズデイ」もどちらの曲も、男性から去っていく女性の曲です。

ルビーのイメージって、確固たる意志を持って、自立して生きていく女性と重なるのでしょうか。

この曲を作ったミック・ジャガーとキース・リチャーズに尋ねてみたいところです。

「ルビーの指環」は、いきなりのギターリフがかっこ良く、寺尾聡さんのいい声ですが軽めのボーカルが素敵な曲です。

「ルビー・チューズデイ」は、ミック・ジャガーの語り掛けるようなボーカルにかぶせてくるリコーダーの音が郷愁を感じさせる曲です。

どちらの曲も、知らない方にぜひ一度聞いていただきたい名曲です。

今日は、曲の中の「ルビーの指環」を想像してセレクトしてみました。

《商品番号:180810-008》

K18YG ルビー ダイヤモンド リング 2.55ct D1.52ct

《商品番号:180405-130》

Pt950 ルビー ダイヤモンド リング 2.04ct 《SELBY Ginza Boutique》

《商品番号:181001-046》

ウンガロ Pt900 ルビー ダイヤモンド リング 0.55ct D0.35ct

《商品番号 181029-108》

クイーン K18YG ルビー ダイヤンモンド リング

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